表紙 : 遠藤芙佐子
  グラビア : 竹内敏恭
  A5判 100ページ

  定価500円(送料215円)

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   ちば 教育と文化82号

  人権・憲法・平和

 私は戦争が終わった頃、25歳の中尉でした。数百名の部下を連れて抑留された後、インドネシアのビアク島で労働をしていました。同期の戦友はほとんど死にましたが、数多くのアジアの人々にも多大な迷惑をかけました。(中略)
 無辜の人々にいろいろな苦しみを与え、結局、不幸だけを残していく過ちは二度と繰り返してはいけないと強く感じます。私達は、そのためにどんなことがあっても、知恵を出し合っていかなければなりません。憲法九条は、その結果生み出されたひとつの大きな成果です。多数の国民が、改正を望む世の中がやって来ようとも、そのことは決して忘れてはなりません。日本は、文化的で平和な世界をこの人類世界で現出するために、外交的な話し合いによって紛争をなくすよう貢献できる国になってゆくべきでしょう。

 この文章は、本誌68号より抜粋したものです。文化的で平和な世界を現出させるための道程は、長く険しいものかもしれません。それでも、先人の言葉を道標として、私達は、歩を前に進めていかなければなりません。「人権・憲法・平和」を特集テーマとする今号が、その一助となることを願います。
●自民党改憲草案はなぜ憲法97条を消し去ったのか            野口 宏
●集団的自衛権の容認・行使は日本をどこへ導くのか            高野邦夫
●政府の行為によって再び戦争の惨禍が
   起こることのないようにすることを決意し・・・           水内 宏
インタビュー
   憲法を市民と学びあって25年 弁護士佐藤鋼造さんに聞く
●千葉市空襲の運動と今日の憲法問題                    伊藤章夫
●加害者の歴史を引きずって 「慰安婦」問題二十三年           天羽道子
●はるかぜ「沖縄学校公演」                        太田幸子
●身辺から考える 『憲法25条』とその先                 松苗禮子
●『ちば教育と文化』68号(2006年)
●「戦後60年 憲法九条改正を問う」を読み返す       
宗形政誼(本誌編集長)


  

  ◆インタビュー
    憲法を市民と学びあって25年 弁護士佐藤鋼造さんに聞く           高橋 哲夫
    
                           記事はこちらで御覧ください

  
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